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「教室」では無く「キャンパス」と名付けた理由は、
生徒も先生もスタッフもみんなで集える楽しい場所にしていこう!との思いから。
サマリードラムキャンパスって?
It's a Samary Campus!
SAMARY Co., Ltd. 代表 林 亨彦
皆さんは日々の休日をどのように過ごしていますか?
私は小学生の頃に出会ったエレキベースをきっかけに音楽に魅了され、歳を重ねた今でも、
好きな曲を練習したり、休日には仲間と共に演奏を楽しんでいます。
そんな音楽を楽しむ日々は変わらない中、生活や仕事の環境は大きく変化を続けています。
ITの発達を中心とした環境の合理化、効率化が進むことにより、私達は時代に合わせた
変化や成長を求められるようになりました。
私自身、効率的合理的な社会を謳歌しているのですが、時に窮屈に感じる事があります。
この窮屈さを癒してくれるのが、音楽であり、演奏を通じた仲間との会話でした。
「ほっと深呼吸が出来る環境」をより多くの方と共有したいとの想いから
Samary Drums Campus は開校致しました。SchoolではなくCampusと名付けた理由は、
先生も生徒も一緒に楽しめる居心地の良いキャンパス作りを目指しているからです。
サマリーの音楽レッスンは、生徒の演奏技術向上だけを目指してはいません。
ゆっくりとした時間の中、楽器を演奏する楽しさ、音楽を通じた新たな出会いを提供して参ります。
レッスンに8年間通い続けている塾講師の方に「どうしたら先生のようにうまく教えられるのですか」と聞かれ、私は「何かを教える前に、生徒の方を理解することを大切にしています」と答えました。
理解することは、リズム感、運動能力、音楽的知識、コミュニケーションの取り方、自宅での練習環境、仕事や学業の忙しさ、音楽の好みなど、多岐に渡ります。
生徒の方を理解するためには個人レッスンが適しており、理解すればするほど適正なレッスン内容や練習法を導き出すことができます。
いつもあなたの近くにサマリーキャンパスの理解する姿勢を持った先生がいることで、どんどん音楽が楽しくなり人生を豊かにするひとつの材料になって頂けると信じて止みません。
そうした先生たちを中心に発表会などのイベントを企画・運営していくことにより、生徒の方々に一層寄り添ったイベントの開催が実現できています。
サマリーでは先生ひとりひとりを大切したいという想いから、研修を多く行ない更なる向上を目指すと共に講師同士のつながりも深めることにも力を入れています。
生徒と先生の信頼から生まれる「ほっと深呼吸ができる環境」のもと、楽しくも真剣に音楽遊び追求して参ります。
Teachers be Ambitious!!
Samary Drums Campus
講師代表 竹洞 好志
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